1月11日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は1医療機関あたり9.67人と7週ぶりに増加しました。例年この時期から感染が拡大しやすくなることから、宮城県は注意を呼び掛けています。

宮城県によりますと、1月5日から11日までの1週間に宮城県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は532人で前の週より240人増えました。
増加は7週ぶりです。1医療機関あたりの感染者数は9.67人で、保健所別では大崎が14.2人と最も多く、次いで石巻で11.6人などとなっています。

宮城県は、年末年始で休診していた医療機関が診療を再開したことが感染者数の増加の一因と分析していますが、例年この時期から流行の本番を迎えるとして手洗いやマスクの着用、室内の換気などの感染対策の徹底を呼びかけています。