日韓共通の課題である「海洋ごみ」について両国の高校生が交流しながら学ぶワークショップが、韓国の釜山市で行われました。

釜山の海岸清掃から始まった「交流海ごみワークショップ」。長崎県内の離島に世界中から海洋ごみが漂着している現状を受けて、日韓の高校生に課題解決に取り組んでもらおうと長崎県が主催しました。

日本からは対馬や五島の高校生が参加し、対馬市と交流のある韓国の釜山・影島区の高校生らと共に、海ごみ問題にどう向き合うか意見を出し合いました。

韓国の学生:
「海洋ゴミについて、深く学ぶことができたので良かったと思います」
日本の学生:
「海ゴミ問題についても楽しく話し合いながらディスカッションできたし、一緒にご飯を食べることができていい思い出になりました」

世界的に深刻な海洋ごみ問題。自分の国だけでなく互いに協力し合うことの大切さを改めて学ぶ機会となっていました。