国の登録を受けず野菜の委託販売事業への出資を募ったとして、熊本県宇城市の農産物販売会社の代表だった男ら3人が福岡県警に逮捕されました。
男らは約200人から24億円を集めていたとみられ、警察は詐欺の疑いもあるとみて捜査を進めています。
金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたのは、宇城市の農産物販売会社「アグリス九州」で当時代表を務めていた、畑野博樹容疑者ら3人です。
3人は2021年12月から半年あまりの間、国の登録を受けずに男女9人に対して野菜の委託販売事業への出資を募った疑いが持たれています。
警察によりますと、畑野容疑者らはセミナーを開いて知り合った人などに「元本はいつでも返金可能」などと説明して出資を勧誘し、約200人から24億円を集めていたとみられています。
警察は、詐欺の疑いもあるとみて捜査を進めています。














