国の登録を受けず野菜の委託販売事業への出資を募ったとして、農産物販売会社の代表だった男ら3人が逮捕されました。
男らはおよそ200人から24億円を集めていたとみられ、警察は詐欺の疑いもあるとみて捜査を進めています。
金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたのは、熊本県宇城市の農産物販売会社「アグリス九州」で当時代表を務めていた畑野博樹容疑者(52)ら3人です。
畑野容疑者らは2021年12月から半年あまりの間、国の登録を受けずに男女9人に対して、野菜の委託販売事業への出資を募った疑いが持たれています。
警察によりますと、畑野容疑者らはセミナーを開いて知り合った人などに、「元本はいつでも返金可能」などと説明して出資を勧誘。
およそ200人から24億円を集めていたとみられています。
警察は詐欺の疑いもあるとみて、捜査を進めています。
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