瀬戸内市は、緊急時のヘリコプターの離着陸場として、市内にある岡山村田製作所の敷地の一部を使用する協定を結びました。

緊急時にヘリコプターの離着陸場として使われることになったのは、岡山村田製作所が福利厚生施設として運用している敷地の一部など2か所です。先月(12月)、岡山村田製作所の上林社長と瀬戸内市の黒石市長が協定書にサインしました。災害時の救命活動などで、消防や医療機関のヘリコプターが利用することを想定しているということです。
(岡山村田製作所 上林季之社長)
「緊急に対する対応というところに課題感があるんだということはお伺いしていたので、そちらにわれわれとして応えられることは何だろうかと」
(黒石健太郎瀬戸内市長)
「能登半島地震でも道路が寸断されるなどのことが発生した。空路から離着陸できる場所を作れるということは市民の安心安全を守るうえで非常に大きな意味がある」
こうした協定を瀬戸内市が民間企業と結ぶのは初めてのことです。














