“恐ろしい伝染病”という「過ち」
当時開かれた「特別法廷」は、ハンセン病が恐ろしい伝染病であるという誤った知識と認識のもと、隔離して開かれました。
裁判官や検察官、弁護人までもが白い予防衣、身を守る衣服をまとい、事実上、非公開で行われました。

男性は無実を訴えていましたが、当時の国選弁護人は検察側の主張に対して争うことはありませんでした。
12月17日、この事件の再審を訴え続けてきた徳田靖之弁護士は次のように述べました。

徳田靖之弁護士「これは日本の法曹界が犯した歴史的な過ちだと、私自身痛感しました」














