2023年、柏崎市消防署の男性消防士が訓練中に溺れ死亡した事故をめぐり、柏崎市消防本部の職員1人が14日、業務上過失致死の疑いで書類送検されました。

この事故は2023年10月、柏崎市の番神海水浴場で水難救助の訓練をしていた柏崎市消防署の当時26歳の男性消防士が溺れ、死亡したものです。

この事故をめぐり、警察は、適切な安全対策を怠っていたとして、業務上過失致死の疑いで当時の訓練責任者を書類送検する方針を固めていました。

書類送検を受け、柏崎市は「改めて、ご遺族の深い悲しみとご心痛をお察し申し上げるとともに、亡くなられた職員のご冥福を心よりお祈り申し上げます。本市としましては、このたびの事態を厳粛に受け止め、警察の捜査に全面的に協力してまいりました。引き続き、捜査に協力し、誠実に対応してまいります」とコメントしています。