今月6日に島根県と鳥取県で震度5強を観測した島根県東部を震源とする地震の活動について、気象庁は、震源の近くに存在する活断層と動きに「整合性がある」との見方を示しました。

今月6日、鳥取県西部と島根県東部で最大震度5強を観測した島根県東部を震源とする地震の活動について、気象庁は、地震の発生回数は次第に少なくなってきているものの、まだ活発な状態だと説明しました。

また、今回の地震活動の震源の近くには「布部断層帯」と呼ばれる小さな断層帯が存在し、今回の地震活動と同様、地震のメカニズムが西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ右横ずれ断層型であるため、動きに「整合性がある」との見方を示しました。

今回の地震活動と布部断層との関連については、あす開かれる政府の地震調査委員会で評価が行われる予定です。