俳優の浜辺美波さん、目黒蓮さん、森田望智さん、古川琴音さん、北村匠海さん、渡邊圭祐さん、野波麻帆さん、西垣巧さん、久保史緒里さん、鈴木浩介さん、永作博美さん、三木孝浩監督が、東京・豊洲PITで行われた映画「ほどなく、お別れです」完成披露舞台挨拶に登壇しました。
浜辺さんは、事務所の憧れの先輩でもある野波さんとの共演を喜びつつ、映画「君の膵臓を食べたい」で共演した北村匠海さんとの再会も〝あれから10年も経つんだね。懐かしいね〟と喜んでいました。北村さんの現場での撮影は1日だけだったそうですが、当時は朝ドラの撮影中で忙しいスケジュールを縫って、本作への参加を果たしていました。
そんな北村さんに目黒さんは、〝本当に集中力を切らさないで現場にいるイメージで、僕も集中すると現場を離れられないタイプなので、北村さんもそういう方なのかなと思いました〟と、互いの共通点を挙げ、〝実際に対面でたくさんのお芝居が見られたのは、僕にとっても良い時間でした。ありがとうございました〟とお礼を伝えていました。
一方の北村さんは、目黒さんに対する印象について〝僕も蓮くんの現場にいるのが心地よかった。初めて蓮くんと芝居をしたのですが、この映画を包む蓮くんの声がある限り、優しさに包まれるなと思いました〟と語り、〝今回、僕は吐き出すだけの芝居で。どう受け取ってくれるかと思っていたのですが、彼の一声を聞いたとき、助けられました。たった一日の撮影でしたが、自分の人生を感じることができました〟と、目黒さんの印象的な声を称賛していました。
また、浜辺さん演じる美空を支える、先輩の赤坂陽子を演じた森田さんは、目黒さんとの共演について〝(役の)漆原さんのような厳格な雰囲気の方だと、ずっと思っていたので、前回の会見や、きょうは笑っていらっしゃって安心しました〟と、役とのギャップに安堵。目黒さんは〝いや笑いますよ〟と苦笑いで答えました。森田さんは〝話しちゃいけない方だと思った。これだけ真摯に役に向き合う方だと、終わって半年で知りました〟と本心を明かされ、目黒さんは〝僕だって笑いますよ。いっぱい笑います!〟と語り、会場の笑いを誘っていました。
本作は、“小学館文庫小説賞”の大賞受賞作で、現在累計70万部を突破している「ほどなく、お別れです」シリーズ(長月天音作/小学館文庫刊)を実写化。とあるきっかけで葬儀会社に就職したヒロインと指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、「最高の葬儀」を目指す物語。新人葬祭プランナー・美空役を浜辺美波さん、彼女を厳しく指南する漆原役を目黒蓮さんが務めています。今最も注目を集める二人が、初共演となる本作で見送る人、そして逝く人にも寄り添う葬祭プランナー役を、ダブル主演として真摯に演じています。
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