母親「ずっと修の遺体をかばっていたが…大地が邪魔だと」

大地被告は昼寝の後、修ちゃんの遺体について次のように話をしていたと証言します。
(検察官)「昼寝の後に修ちゃんをキャリーに入れましたね、その流れは?」
(母親)「大地が考えました」
(検察官)「何と言ったのですか?」
(母親)「このまま死体を家に置いておくことはできんと」
(検察官)「それで?」
(母親)「修を捨てると言い出しました」
(検察官)「どう思った?」
(母親)「複雑でした。どうして自分の息子を捨てないといけないんだろうと」
(検察官)「捨てることになったのは何があったのですか?」
(母親)「私がずっと修の遺体をかばっていたのですが、大地が邪魔だと言ったからです」
(検察官)「大地は何と?」
(母親)「邪魔ものが消えるからその方がいいと」
(検察官)「大地の指示は?」
(母親)「お前らは人質やと言われました」
大地被告は、修ちゃんの遺体をスーツケースにいれるよう母親と叔母Aに指示しました。この時の様子について叔母Aは「悲しくて、修ちゃんがかわいそうで、なんでそこに入れるのかわからなかった」と話し、指示されたもののスーツケースに入れることができず、大地被告が「俺がやる」と言いスーツケースに入れたと証言しました。














