息子を助けようとは?母親「できないくらい精神が破壊」

廷内の様子

 当時の状況について母親は次のように法廷で述べました。

(検察官)「修ちゃんが亡くなったと、いつ気づきましたか?」
(母親)「大地が心臓の音を確認しようと行ったときです」
(検察官)「心臓の音は聞こえましたか?」
(母親)「聞こえませんでした」
(検察官)「どう思いましたか?」
(母親)「悲しい気持ちでした」
(検察官)「救急を呼ばなかったのは?」
(母親)「思いましたが大地に否定されました。救急を呼んだ方がいいと言いました。でも自分は医者だから治せると言われました」
(検察官)「息子を助けようとは思わなかった?」
(母親)「実行できないくらい精神が破壊されていました」

 修ちゃんの心臓の音が聞こえなくなった後、大地被告は昼寝をしていましたが、その隣にいた母親は‥

(検察官)「昼寝もできませんでしたよね、あなたは何をしていた?」
(母親)「修のことしか考えられなかったです」
(検察官)「修ちゃんをかついで交番には行かなかった?」
(母親)「出られないように扉に鍵が閉まっていました」