長崎県諫早高校の生徒が、写真や短歌などを通じて「土木の仕事」の魅力を伝える展示会が、13日から始まりました。「土木の仕事」を将来なりたい職業ナンバーワンにすることを目指しています。

『測量機 覗いた先に 見る未来 誤差は小さく 夢は大きく』

はじめて「土木の世界」と出会った感動を、写真や短歌で表現しました。

「土木の魅力」を多くの人たちに届けるプロジェクトの一環として行われている今回の展示会。

諫早高校の写真部と文学部の生徒が工事現場やオフィスで取材や撮影を行い、作り上げました。

『のぞき込む 小さな画面 想像を創造に変えて 仲間と共に』
VR動画で、歩道工事の完成形を見ている様子を切り取りました。

写真・小宮蓮太郎さん「(土木は)屋外作業とかそういったイメージもありますし、古そうみたいなイメージもあるので、そういったイメージを払拭するために、室内作業で。土木の意外性を伝えられたらなと」

短歌・中山苺さん「暑苦しいとかハードとか危険というのを想像してたんですけど、皆さんとてもフレンドリーで、笑顔で、安全に対してとても慎重で」

『チェーンソー 研いだ刀で 切り開く 道なき道と この町の未来』

写真・平石真唯さん「とっても真剣な眼差しで作業されていて、その姿がとても素敵だなと思って撮影しました」

短歌・松坂奈々さん「皆さん、このまちをよくするために働いていると仰っていて、心にきました」

展示会は、今月27日までハローワーク諫早で行われ、3月には諫早駅でも行われる予定です。