北海道白老町で進められているメガソーラー計画をめぐり、議会で陳情書の審査が行われ、条例の運用強化などが求められましたが、不採択となりました。
白老町では、6つの事業者がメガソーラーの計画を進めています。

13日午後、町議会の常任委員会が開かれ、発電施設の設置などを規制する条例の改正、運用強化を求める陳情の審査が行われました。

ただ、町側から「個人の財産権を制限する恐れがある」などの指摘もあり、議員からも慎重な意見が多く上がりました。

白老町・水口光盛町議
「見る限り陳情者個人の声と認識している。公共性という観点で言うと、採択には向かないかなと」

午前には、特別委員会の設置を求める陳情も審査されましたが、いずれも不採択となりました。

町議会にはメガソーラー関連の陳情がほかにも寄せられていて、近く、審査される予定です。














