去年9月、福岡市中央区と福岡県大川市にある4つの店で「ポケモン」「デュエル・マスターズ」などのトレーディングカード計13枚(販売価格約100万円)を盗んだとして、20歳の無職の男と男子高校生3人の4人が逮捕されました。
4人は、「売ってお金にするために盗んだ」などと話し、容疑を認めているということです。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の小杉拓也容疑者(20)といずれも山口市に住む18歳の男子高校生1人、17歳の男子高校生2人の計4人です。
小杉容疑者と男子高校生ら4人は、去年9月23日
① 午後0時10分ごろ、福岡市天神にあるカード販売・買取店でトレーディングカード1枚(販売価格5万9800円)を盗んだ疑い
② 午後0時50分ごろ、福岡市天神にある別のカード販売・買取店でトレーディングカード6枚(販売価格計38万円)を盗んだ疑い
③ 午後2時10分ごろ、福岡市中央区大名にあるカード販売・買取店でトレーディングカード2枚(販売価格計20万800円)を盗んだ疑い
④ 午後6時20分ごろ、福岡県大川市向島のリサイクル店でトレーディングカード4枚(販売価格計36万6000円)を盗んだ疑い
が持たれています。
盗まれたのは「ポケモン」や「デュエル・マスターズ」、「ワンピース」のトレーディングカードでした。
警察によりますと、小杉容疑者と男子高校生ら4人は、一緒に店に入り、客を装った1人が「カードを見せてほしい」などと店員に依頼。
店員がショーケースを開けて商品について話している隙に実行役の1人がショーケースの中のカードを盗んだとみられています。
小杉容疑者と男子高校生ら4人は友人関係で、盗んだカードをカード販売・買取店やリサイクル店で売り、犯罪収益を山分けしていたということです。
4人は、広島県でトレーディングカードを盗んだ疑いですでに逮捕されていました。
取り調べに対し、小杉容疑者と男子高校生ら4人は「売ってお金にするために盗んだ」などと話し、容疑を認めているということです。














