愛媛県松山市の来年度の当初予算案の編成作業が大詰めを迎え、13日から市長査定が始まりました。
一般会計の予算は過去最大規模となる見通しです。
市長査定の開始にあわせ、取材に応じた野志市長は、来年度当初予算案の規模について、過去最大だった今年度の一般会計およそ2371億円に近い額になるという見通しを示しました。
(野志克仁市長)
「4期目の最終年になるので公約の実現に全力を挙げたいと思っている」
野志市長は、来年度当初予算案に盛り込む事業としてJR松山駅周辺の土地区画整理や、不登校対策として中学校への校内サポートルームの設置などを挙げました。
また、国が来年度から小学校の給食を無償化する方針を決めたことを受け、「全額、国がみてくれるわけではないので市としても子育て世帯に寄り添った対応をしていきたい」と述べました。
市長査定は今月21日まで行われ、予算案は3月の定例議会で審議されます。
注目の記事
【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









