新春恒例、東京ヤクルトスワローズの松山自主トレが13日報道陣に公開され、中村悠平選手ら主力の元、愛媛マンダリンパイレーツ出身の矢野泰二郎選手も精力的に汗を流しています。
雨のため愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアム横の屋内運動場で行われたヤクルトの松山自主トレ。
キャッチャー中村悠平選手や山田哲人選手など主力や若手の6人と、他球団2人が参加し、今月8日から行われています。
13日はおよそ30人のファンが見つめる中、チューブを使ったフィジカルトレーニングなどでじっくりと体をほぐした後、キャッチボールで入念にボールの感触を確かめた選手たち。
特に前回WBCの金メダリスト山田選手や中村選手は、日本代表入りも視野に順調な調整ぶりをみせていました。
(中村悠平選手)
「まだ決まってないですけどWBCのことを念頭に置きながら、池山監督に変わりましたし、どういう風にやっていかなければいけないのかなというのは常に頭の中には持ちながら」
こうした中、地元での自主トレに初めて臨んでいるのが、愛媛マンダリンパイレーツ出身、キャッチャーの矢野泰ニ郎選手。プロ1年目は2軍で66試合に出場したものの、打率1割台と壁にも直面。
それだけに松山自主トレでは、目標でもある中村選手のもと、技術面からメンタル面まで全てを吸収しようと、連日、貪欲に臨んでいます。
(矢野泰二郎選手)
「本当に野球に取り組む姿勢だったり、キャッチャー面だとスローイングだったりキャッチングだったりいろいろ教わりながら、取り入れる部分を増やしていきたいなと思っています。」
ヤクルトの松山自主トレは坊っちゃんスタジアムなどで今月20日まで行われます。
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