春を迎える準備です。岡山市北区の後楽園でこの時期恒例の梅のせん定作業が始まりました。

小雨が降り、肌寒い朝となった岡山市中心部。後楽園では毎年、約100本ある梅のせん定作業を開花前に行っています。形を美しく整えるとともに風通しを良くして、病害虫の発生を抑えるのが目的です。

園によりますと梅は今週中に咲き始め見ごろは2月上旬から3月上旬になる見込みだということです。

(後楽園 栗坂智人さん)
「早春に先駆けて見ごろを迎えますので、梅の木の姿かたちを整えて、より美しくなった景色を楽しんでいただけたらという思いでこの時期に剪定をしております」

せん定作業はあさってまで行われ、せん定された枝は園内で販売する予定です。