去年1年間に宮崎県内で倒産した企業は55件で、過去10年間で最も多くなりました。
民間の信用調査会社、東京商工リサーチによりますと、去年1年間に県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は55件でした。
倒産件数は前の年より6件増え3年連続で増加していて、過去10年間で最も多くなっています。
一方、負債総額は、71億8300万円で、前の年より1400万円減少しています。
この結果について東京商工リサーチでは、「物価高や賃上げによる人件費の増加に加え、人材流出による人手不足も中小企業の業績に影響を及ぼしている」とし、「今後も緩やかに倒産件数が増加する可能性が高い」と分析しています。
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