「小さくても大イベントだった」部屋の中から見た忘れられない光景
季節の風も、街の匂いも、ここには届きません。難病と闘う子どもたちは、一日の大半を、白い壁に囲まれた部屋で過ごしています。そんな入院生活の中で、忘れられない光景がありました。
(冨島さん)「子どもが入院中に、長良川の花火が小さいけど見える」
(林さん)「家の上にピャッていう、小さい。それでも大イベントだった」
(冨島さん)「キラキラした思い出なんですよね」


『遠くの小さな光ではなく、目の前で大きな花火を見せてあげたい』
かつて、窓の内側にいた母たちの願いから、去年4月、花火プロジェクトがスタートしました。3か所の病院、それぞれの目の前から打ち上げるというのです。

















