闘病中の子どもたちは「季節が変わってもわからない」

岐阜市内3つの病院。その小児病棟の窓の向こうでは、今も100人近くの子どもたちが病気と闘っています。そんな病室に思いを馳せる女性たちがいます。

Q.皆さんはどんな集まりなんですか?
「子どもたちが難病を患った母たちで集まってます」

小児病棟に入院する子どもたちと、その家族をサポートする「エールミールぎふ」。メンバーは、かつてわが子の闘病に付き添ったお母さんたちです。

(冨島真澄さん)
Q.どんな風にお子さんは過ごしている?
「きょう何して過ごそう?きょうの遊びは何にしよう?」

(林萌々香さん)
「子どもたちは病棟から一切出られない。退院する時や一時帰宅中以外は」

(波多野愛華さん)
「季節が変わってもわからない」

(林さん)
「ロビーにすら行かないから」