中学生から社会人までの選手がたすきをつなぐ全国都道府県対抗女子駅伝が、きのう(11日)京都市で行われ、岡山は5位と2年連続入賞を果たしました。

都道府県の各世代の代表ランナーがタスキをつなぎ、日本一を目指して競い合う女子駅伝大会。岡山は昨年に続き、2年連続の入賞を目指します。

ときおり雪が舞うコンディションの中、17位でたすきを受け取った2区・環太平洋大学の正司選手は1つ順位をあげます。

(2区 正司瑠奈選手(環太平洋大学))
「高校3年生ぶりに出場で、本当にうれしい気持ちで楽しく走ることができました」

その後、18位でたすきは4区の土屋選手へ。世界ユニバーシティー大会で銀メダルも獲得した土屋選手。9人抜き、区間4位の熱い走りで順位も9位に押し上げます。

(4区 土屋舞琴選手(立命館大))
「(たすきを)もらった順位がわからなかったので、とにかく前、前っていう感じで、ひたすら前を追って走りました」

その後も高校生や天満屋・片岡選手の区間4位の力走で順位を徐々に上げ6位に。8区では、全国駅伝で3連覇を果たした京山中・中西選手も順位をキープし、アンカーの天満屋・平島選手にたすきを託します。

最長区間、エースが集う中、岡山はさらに順位を上げ5位でフィニッシュ。去年の7位に続き2年連続の入賞となりました。

(9区 平島美来選手(天満屋))
「入賞できたことにうれしくて、岡山県チームに貢献できてよかったです」

(1区 藤田莉沙選手(倉敷高))
「強い選手とかと一緒に走れる経験も少ないと思うので、とてもいい経験になりました」

(3区 下田千紗都選手(京山中))
「自分の出せる最大限の力を出したかなと思います」

(5区 友宗沙彩選手(倉敷高))
「きつかったんですけど楽しく、少しでも岡山県チームに貢献する気で走りました」

(6区 片岡碧巴葉選手(天満屋))
「みんなの底力だと思います、本当に、ちょっとずつ(順位を)上げていって」

(7区 造田彩花選手(岡山南高))
「初めての全国で緊張したんですけど、しっかり自分の走りができたのでよかったです」

(8区 中西彩葉選手(京山中))
「本当に頼れる人たちがたくさんいて、本当にもうありがとうの気持ち」

岡山県チームはけがなどで直前のオーダー変更を余儀なくされるも、層の厚さ・存在感を示しました。また香川は、出場選手全員が10代と若いチームで上位を目指しましたが46位でした。