愛媛県大洲市の神社で10日、商売繁盛などを祈願する新春恒例の「十日えびすまつり」が行われ大勢の参拝客で賑わいました。
「えびす様」や「大黒様」などをまつる大洲神社の「十日えびすまつり」。
このまつりの名物は大きなマダイがあたるもちまきです。
宮司が男女別に「鯛」と書き入れたもちをまくと、いずれも激しい争奪戦の末、松山市の男性と宇和島市の女性がそれぞれおよそ7キロ、80センチものマダイを手にしました。
(松山市から来た男性)
「毎年、来ている。狙ってはいたが、取れるとは思わなかった。今年、いい年かなと思う」
(宇和島市から来た女性)
「鯛は全然狙ってなかった。今年1年、自分も含め家族の健康が一番だなと思っている」
大洲神社の境内には、参拝客が次々と訪れ商売繁盛や家内安全を祈願し、福を呼び寄せようと縁起物を買い求めていました。
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