県内各地では11日、二十歳の門出を祝う式典が開かれ、晴れ着に身を包んだ若者たちが大人としての決意を新たにしていました。

うるま市では約1400人が二十歳を迎え、華やかな振り袖やスーツに身を包んだ若者たちが「はたちの集い」に臨みました。

二十歳を代表し阿嘉瑠也さんが「青年会の活動を通して地域を盛り上げていきたい」と決意を述べ、十場いちごさんが「古き良き沖縄の魅力を若者代表として発信したい」と抱負を語りました。

▼はたちの集い出席者
「来年から自分はもう就職になるので、社会人としての自覚をしっかり持ってがんばっていきたいと思います」「教員目指しているんですけど、生徒に誇っていける自分を目指して、頑張っていきたいなと思います」「親に感謝というか、ありがとうと言いたいです」

門出を祝福された若者たちは友人らとの再会を喜びながら大人としての決意を新たにしていました。

また、県内ではことし約1万6000人が新成人となり、大人への一歩を踏み出しました。成人の年齢は4年前の法改正で18歳に引き下げられています。県によりますと、県内で18歳の新成人となるのは、2005年4月2日から2006年4月1日までに生まれた、1万6572人です。

市町村別でみると、那覇市が3267人と最も多く、次いで沖縄市が1602人、うるま市が1549人となっています。渡嘉敷村と竹富町では、新成人はいませんでした。