ブルージェイズと4年契約を結んだ岡本和真(29)が11日、日本記者クラブで行われた会見に出席し、メジャー1年目を迎えるにあたり、「行くからには活躍したい」と意気込みを語るなど、自身のビジョンを語った。
日本時間7日には、本拠地のロジャース・センターで入団会見を行った岡本は、その4日後、日本記者クラブで会見。巨人の現役選手が会見を行うのは、通算本塁打数の世界記録を達成した1977年の王貞治氏以来、49年ぶりとなった。
ブルージェイズは昨年ドジャースとワールドシリーズを第7戦まで戦い抜いた強豪球団。「強いチームだと思いますし、自分がまず試合に出て、競争はどこのチームも激しいと思いますけども、そういう中で勝っていって、自分も試合に出て、勝利に貢献できる選手になりたい」と決意を語った。
3月に開催されるWBCの出場については、入団会見では「僕の意思としては出たい」と意欲を示していたが、この日も球団との話し合いについては“分からない”としつつも「やっぱり選ばれたら、日本代表のユニフォームを着てプレーしたいと思っていますし、選ばれたら嬉しいなと思っています」と思いを口にした。
また「僕の娘に(メジャー)30球団のロゴを見せたときに、『これがかわいい』と言って選んだのがブルージェイズでした」と7日の会見で笑いを誘っていた岡本。実際にまな娘が選んだ球団に入ることについて「いや多分それを言ったことも多分(娘は)忘れてるんだと思うんですけど」と明かし、自身も実際に入団することになり「驚いた」と報道陣を沸かせた。














