寒い朝、出発前にエンジンをかけて車内が温まるのを待つ「暖機運転」。車への負荷を和らげるほか、積雪時には車の雪下ろしがスムーズになるメリットがあるといわれています。しかし、やりすぎはガソリンを浪費し、家計を痛めるだけの可能性も…。自動車のプロは暖機運転の目的を積雪や凍結時の視界確保に絞り、メリハリある対策を推奨しています。

富山市で自動車販売・整備を手がける「中田モータース」。
暖機運転について中田大資専務に聞いてみると――
中田モータース 中田大資専務
「結論から言うと、現代の車には原則として不要になっていると思う」
中田専務は暖機運転は「不要」という回答。ただし短時間であればメリットがあるといいます。
中田モータース 中田大資専務
「暖機運転は短時間であればエンジンオイルが温まり、エンジン全体に行き渡ることで機械的な負担が和らぐと思う。一方で長時間の暖機運転は現代の車には必要性が低いので、ガソリンの無駄遣いになる」














