「燃えた木が転がり落ちて…」延焼の要因は…
火災の火元は一体どこだったのでしょうか?

発生直後、山頂付近で地元の消防団が撮影した写真からは、積み上げられた木材でしょうか、燃えているのがわかります。
消防によりますと、扇山登山道の中腹の休憩スペースとなっている、ほこら周辺が火元となり、周囲に燃え広がったとみられるということです。
消防団員
「切り株というか燃えた木が転がり落ちてしまって、枯れ葉に燃え広がって、傾斜が急なので、切り株がどんどん落ちてくる。転がって落ちてくるので、危ない状況でした」

現場は斜面が急なことから、火がついた廃材などが次々と下に落ちたことで火の手が広がったといいます。
出火の詳しい原因はわかっていませんが、上野原市では1月に入っての雨量は0ミリと雨が少ない状態が続いていて、この先もまとまった雨はしばらく降らない予報となっています。














