外国人技能実習生に正しい通報の仕方を伝える講習会が9日、石川県白山市で行われました。

石川県内に住む外国人に通報の仕方を学んでもらうため、警察が白山市の歯車メーカーで技能実習生として働く、ベトナム人11人を対象に講習会を実施しました。

「どのような事故ですか」「車と車の事故です」
石川県警察本部によりますと、2025年1年間の110番の通報件数は8万1428件と、前の年より4700件余り増えていて、全体の2割はいたずらやかけ間違いなどの緊急性がない通報ということです。

石川県警察本部通信指令課の中田明子巡査部長は「日本語が苦手な方でも、3者通話や110番映像通報システムなどを活用できますので安心して通報してください」と丁寧に指導していました。

警察では困りごとや問い合わせがあれば、相談専用の電話番号「#9110」を利用するよう呼びかけています。














