那覇市は8日、インフルエンザ警報を発表しました。また6年ぶりとなる水痘、「水ぼうそう」警報も発表しています。

那覇市保健所によりますと、先月29日からの1週間に報告された定点医療機関1か所あたりのインフルエンザ患者数は32.8人で、警報発表の基準となる30人を超えたため8日、インフルエンザ警報を発表しました。

また、同じ期間において定点医療機関1か所あたりの水ぼうそう患者数は2.00人で、警報の基準値である2.0人に達したことから、水ぼうそう警報も発表しています。那覇市で水ぼうそう警報が発表されるのは6年ぶりのことです。

那覇市保健所は水ぼうそうの予防にはワクチン接種が有効だとしたうえで発熱や発疹の症状がみられた場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。