SNSをつかった投資詐欺です。

愛媛県松山市内に住む50代の女性会社員が、ウソの投資話を持ち掛けられ、合わせて5600万円をだまし取られました。

松山西警察署によりますと、女性は2025年10月、SNSで投資の広告にアクセスしたことをきっかけに、実在する投資会社をかたる偽のサイトに登録しました。

担当者を名乗る相手の指示で、女性が100万円を振り込んだところサイト上では利益が出て、実際に女性の口座にも数万円が振り込まれたということです。

すっかり信用した女性は、12月までに合わせて1900万円を振り込みました。

さらに「新しく上場する株を買う権利に当たった」「購入には3600万円の入金が必要」などとメッセージが届き、女性は12月19日、自宅に来た投資サイトのスタッフを名乗る男に現金3600万円を手渡しだまし取られました。

女性が利益を引き出そうとしたところ、手数料として1億円を要求されたため不審に思い、夫に相談、8日、警察に被害を届け出ました。