東シナ海における資源開発をめぐり、中国が移動式の掘削船を活動させたとして、外務省が2日、中国側に抗議していたことが分かりました。
東シナ海のガス田開発をめぐっては、2008年に日本と中国が共同開発することで合意しましたが、交渉が中断した後も、中国側が一方的に開発を進めていることが確認されています。
政府関係者によりますと、今月2日、日中中間線の中国側の海域で、中国の移動式掘削船が停まって固定されたことを受け、海上保安庁が航行警報を発出したということです。
また、外務省は同じ日に「一方的な開発行為は認められず、遺憾だ」として、中国側に外交ルートで抗議しました。
東シナ海では、中国による資源開発のための設備とみられる構造物の設置も続いていて、日本側は繰り返し申し入れをおこなっています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









