松本市にある玄向寺では7日、七草がゆが振る舞われました。


釜には、朝6時から炊いた7升のおかゆ。そこに細かく刻んだ春の七草を入れます。


玄向寺では、毎年1月7日に檀家に七草がゆをふるまっていて、味付けは明治時代から受け継がれてきた昔ながらの塩で味を調える作り方です。


七草がゆは、お正月にご馳走を沢山食べて疲れた胃腸をいたわり、1年の無病息災を願います。

檀家:「伝統の行事なのでいいことだと思います」
檀家:「無病息災を祈って健康でいられるようにと思っています」


玄向寺 荻須光子さん:「無事におかゆも炊けたので、これを食べて皆さまが無病息災で1年間過ごしてもらえればありがたいです」

きょう集まった檀家は50人ほどで、おかわりをするほどの美味しさだったようです。