1年間の健康を願って、湧水を汲み神社に奉納する新春の伝統行事「お水取り」が7日愛媛県新居浜市内で行われました。

市内若水町にある「つづら淵」は、平成の名水百選にも選ばれている新居浜市指定の史跡で、7日は午前6時ごろから地元の12歳と60歳の年男と年女、4人が集まり神事が行われました。

この行事は、1月7日の朝に若水と呼ばれる湧水を汲み、神前に供えて無病息災を願うものです。

参加者は順番にひしゃくで水をくみ上げると、近くの一宮神社に奉納しました。

また、7日は「七草の節句」。

神事のあとには、くみ上げた水でつくった「七草がゆ」が振る舞われ、参加者は、暖かいかゆを味わいながら1年間の健康などを願っていました。

(参加した子供)
「今年の4月にはもう中学生なんで、中学生に向けてちゃんと周りをみ見たり、ちゃんとしたいなと思います」
「勉強とか習い事とかを頑張りたいです」