ロシア軍によるウクライナへの攻撃で国内のインフラ施設に深刻な影響が出る中、ゼレンスキー大統領は欧米諸国に対し、より多くの防空システムを供与するよう求めました。

ゼレンスキー大統領は16日に公開したビデオメッセージで「ロシアは大規模な攻撃を行えるミサイルをまだ十分持っている」として、欧米諸国に対し、より多くの防空システムを迅速に供与するよう求めました。

16日には各地のインフラ施設に対してロシア軍によるミサイル攻撃があり、ゼレンスキー大統領の出身地、中部クリヴィー・リフではミサイルが住宅に直撃し、3人が死亡。子どもを含む10人以上がけがをしたとして、ゼレンスキー氏は遺族に哀悼の意を表しました。