住民票などを取得する際に、申請書類への記入が不要になります。
国のシステムを活用した「書かない窓口」が、愛媛県内で初めて東温市役所に導入されました。
デジタル庁が推進する「窓口支援システム」を活用して東温市が導入したサービスは、住民票や戸籍、印鑑登録などの証明書を取得する際に必要となる住所や氏名を記入する申請書が不要になるというものです。
マイナンバーカードや運転免許証などの証明書を窓口に持参し、必要な書類を口頭で申請した上で署名すると、手続きが完了します。
手数料の支払いには、電子マネーを利用することもできるようになります。
市の担当者によりますと、システムの導入で、待ち時間などが短くなることから、窓口での滞在時間がこれまでと比較して、およそ3割削減される見込みだということです。
(加藤章市長)
「書かないワンストップというのもこんなにもスルスルといくのかと実感した。非常にスムースな流れで市民の皆さんもおそらくこれを大きく喜んでもらえるのではと思う」
今月22日からはこの「書かない窓口」で転入や転出のほか、児童手当などの手続きもできるようになる予定です。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









