住民票などを取得する際に、申請書類への記入が不要になります。
国のシステムを活用した「書かない窓口」が、愛媛県内で初めて東温市役所に導入されました。
デジタル庁が推進する「窓口支援システム」を活用して東温市が導入したサービスは、住民票や戸籍、印鑑登録などの証明書を取得する際に必要となる住所や氏名を記入する申請書が不要になるというものです。
マイナンバーカードや運転免許証などの証明書を窓口に持参し、必要な書類を口頭で申請した上で署名すると、手続きが完了します。
手数料の支払いには、電子マネーを利用することもできるようになります。
市の担当者によりますと、システムの導入で、待ち時間などが短くなることから、窓口での滞在時間がこれまでと比較して、およそ3割削減される見込みだということです。
(加藤章市長)
「書かないワンストップというのもこんなにもスルスルといくのかと実感した。非常にスムースな流れで市民の皆さんもおそらくこれを大きく喜んでもらえるのではと思う」
今月22日からはこの「書かない窓口」で転入や転出のほか、児童手当などの手続きもできるようになる予定です。
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