青森県東方沖地震の発生から1月8日で1か月となります。
県の最新のまとめでは、住宅などの建物被害が1903件に上っています。
宮下知事は、被害の件数は概ねまとまったとして、今後は速やかに支援策を実施する考えを示しました。
宮下知事は5日、知事部局の次長級以上の職員36人を前に2025年12月8日に発生した青森県東方沖地震からの復旧や、被害が深刻な陸奥湾ホタテなどへの対応について「県民の期待を上回るスピード感と内容で取り組んでほしい」とあいさつしました。
また、宮下知事はこのあとの年頭会見でも地震について触れ、「八戸港」や「むつ総合病院」など公共インフラの中長期的な復旧に取り組むとした上で住宅などの被害に対して速やかに支援策を実施する考えを示しました。
青森県 宮下宗一郎 知事
「県として市町村と連携した形で、どういった復旧の応援ができるかを早急につめていきたいと考えています」
県によりますと、5日までに確認された地震による住宅への被害は341件、非住家は1562件、あわせて1903件に上っています。
地震発生からまもなく1か月。
一日も早い復旧と支援が求められています。














