高市総理はきょう、年頭の記者会見を開き、「困難な改革にも果敢に挑戦したい」と新年の抱負を語りました。
高市総理
「いかに困難な改革にも果敢に挑戦したいと考えています。本年は政治のリーダーシップをしっかりと発揮していく年にしなければなりません」
高市総理は午後、三重県の伊勢神宮を参拝した後、年頭の記者会見に臨み、去年、ガソリン税などの暫定税率の廃止を決めたことを引き合いに「困難な改革にも果敢に挑戦したい」と新年の抱負を語りました。
また、“税や社会保険料の負担で苦しむ中低所得者の負担を軽減し、所得に応じて手取りが増えるようにする”として、税の控除と給付を組み合わせた「給付付き税額控除」の制度設計などを議論する「国民会議」を今月、立ち上げると表明しました。
与野党の垣根を越え、税と社会保障の一体改革を議論するため、「国民会議」には野党の参加も呼びかけ、結論を得たいとしています。
一方、衆議院の解散については、「国民に経済対策の効果を実感いただくことが大切で、目の前の課題に懸命に取り組んでいるところだ」と述べるにとどめ、具体的な言及は避けました。
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