北朝鮮の国営メディアは、北朝鮮軍がきのう、「極超音速ミサイル」の発射訓練を行ったと報じました。きのう、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されていますが、今回の訓練はこれを指しているものとみられます。
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」はきのう、金正恩総書記の立ち会いのもと、「極超音速ミサイル」の発射訓練が行われたと報じました。ミサイルは平壌から北東に向けて発射され、「1000キロ先の目標に命中した」としています。
きのう朝、平壌付近から弾道ミサイルが数発発射されていますが、訓練はこれを指しているものとみられます。
視察した金正恩総書記は「核戦力の準備態勢を遺憾なく示した」と評価し、迎撃が困難とされる「極超音速ミサイル」の実戦能力を誇示しました。
一方、韓国の李在明大統領はきょう午後、北京で習近平国家主席との首脳会談に臨みます。北朝鮮としては、非核化が議論される可能性のある中韓首脳会談を前に、中韓の接近をけん制し、存在感をアピールする狙いがあるものとみられます。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









