広島県北広島町で3日、住宅を全焼した火事で、焼け跡から1人の遺体がみつかりました。この家に住む30代の男性と連絡が取れていません。
火事があったのは、北広島町有田の住宅です。警察や消防によりますと、3日午後4時前、通りがかりの人から「黒い煙が見える」と通報がありました。
消防車3台が消火に当たり、火は約6時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟を全焼しました。
住宅は家族4人暮らしで出火当時、66歳の父親と33歳の長男がいましたが、父親は煙を吸って病院に運ばれ、長男とは連絡が取れていません。
警察は4日、焼け跡の住宅の1階部分から1人の遺体を発見したと発表しました。警察は、連絡が取れなくなっている長男の可能性があるとみて、身元の特定と、火事の原因を調べています。














