アメリカの俳優で、国連機関の特使を務めていたアンジェリーナ・ジョリーさんが、パレスチナ自治区ガザとエジプトの境界にある検問所を訪問しました。
人道支援物資を載せたトラックの横を歩くアメリカの俳優、アンジェリーナ・ジョリーさん。2日、パレスチナ自治区ガザと接するエジプト東部・ラファの検問所を訪問しました。
ジョリーさんは俳優業の傍ら、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所の特使を長年務めるなど、人道支援活動を精力的に行ってきたことで知られ、この日は支援団体の活動を視察したり、パレスチナ人の負傷者が治療を受けているエジプト側の病院を訪れたりする様子が見られました。
ラファ検問所はイスラエル軍による閉鎖が続き、支援物資の搬入が停止していて、ガザの人道状況は冬の到来でさらなる深刻化が懸念されています。
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