新年を迎え年賀状の配達が始まり、仙台市内の郵便局でも配達員が一斉に出発しました。

仙台中央郵便局では1月1日の朝に出発式が行われ、佐々木康成局長が「安全最優先で届けてほしい」と訓示しました。

その後、配達員77人がバイクで一斉に出発しました。

SNSの普及に加えおととし、はがきが値上げしたこともあり、年賀状の枚数は減少傾向が続いています。

こちらの家族は、新居への引っ越しを機に年賀状をやめましたが、送ってきてくれた人には返事を出すことを考えているということです。

年賀状を受け取った人
「引っ越したのは大きなきっかけなのかな」「子どもたちが友達に出したいとなれば復活する」

日本郵便東北支社によりますと、2026年の元日に県内で配達された年賀状は610万枚と、2025年に比べ約200万枚減っています。