2025年も残りわずか。北九州市の動物園では「へび」から「うま」へ、干支の引継式が行われました。
小倉北区の到津の森公園で開かれた「干支の引継式」では、抽選で選ばれた2025年の干支「へび年」生まれの3人と2026年の干支「うま年」生まれの3人が挨拶しました。
へび年代表「ウマさんには来年も、蛇ん蛇ん頑張ってもらって、巳のある1年にしてほしいニョロ」
うま年代表「100万馬力で馬り馬り2026年を駆け抜けていこうと思います」
そして、「へび年代表」から「うま年代表」へ引継証書が渡されました。
到津の森公園では一年の感謝を伝えようと毎年、年内最後の営業日にこのイベントを行っていて、新年は2日の午前10時から開園するということです。
注目の記事
2万人に1人の指定難病「軟骨無形成症」を抱える球児の夢への挑戦 ソフトバンクホークス・周東佑京 選手に憧れて… 骨延長の手術を8回・努力を続けて「背番号」を受け取るまで【がんばれ!凰介!】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

免許証には「12月28日まで有効」届いたハガキの更新期限は「1月5日」免許センターまで車で行くと違反?警察に聞いてみると…

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開

「新年、明けまして」って…明けるのは「去年」では? “新年の挨拶” に関する疑問を国語辞典編纂者が解説『実は普通の日本語です』

秋篠宮家の次女・佳子さま着用「七宝焼のイヤリング」→販売数約130倍に 事業所驚き「ネット注文が一気に…もう本当びっくり」








