父との再会を振り返る母・ジョアナ

「リー」は生きているかもしれない―

父が生きているかもしれない。
そう知ってから、抑えてきた父への思いが一気に溢れた。ジョアナは、家族のもとを去って21年が経っていた父を探しはじめ、ついにたどりついた。

母・ジョアナ(58)
「ダブルでもハーフでもなんでもいいんだけど、欠けていたパズルがピッと合って、完成したみたいな。自分のなかですごい自信につながったというか、自分のお父さんですよって言えるのがすごい嬉しかった」

29日放送の番組では、母が祖父と再会を果たしたときの心境を聞いている。ぜひ番組で確かめてほしい。(詳細は後述)