新潟県の『上越市立水族博物館 うみがたり』で26日、干支の引継ぎ式が行われ、2025年の干支・へびのダイバーから2026年の干支・午のダイバーにバトンが手渡されました。

【うみがたり 飼育スタッフ 鈴木駿平さん】
「ウマヅラハギとウマダイバーの2ショットも狙ってもらえると嬉しいです。なにごとも“ウマくいく”1年にしていきたいと思います」

1月4日まで、“午”のダイバーによる餌やりが行われるということです。