長野市の善光寺で、正月に本堂に供える餅をつく伝統行事「おそなえつき」が行われました。
住職たちが順番に、2斗3升のもち米をつきました。
つきあがると、ヒノキで作られた枠に入れて形を整えます。
善光寺のお供え餅は5段で、大みそかに本堂のご本尊に供えられます。
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