事故現場 Googleストリートビューより

「非常駐車帯」は、高速道路上で故障車・緊急車両・道路管理車両などが停車するための、道路の左路肩にあるスペースです。

警察によりますと、この非常駐車帯に男性が運転していたとみられる乗用車が止まっていて、男性は乗用車から降り、車の前方で高速道路の「走行車線」を歩いていたということです。そして、走行車線(左側車線)を走ってきた大型トラックにはねられました。

警察が駆けつけた際、非常駐車帯に止まっていた乗用車に目立った故障などはなく、事故後も動かせる状態だったということです。また、車の近くに「発煙筒」や「三角表示板」は見当たらなかったということです。

大型トラックの運転手の男性は「路肩に止まっていた車から降りてきた男性をはねた」と話しているということで、警察は、はねられた福留さんが何らかの理由で車を道路脇に止めて道路上を歩いていたとみて、事故の詳しい状況や原因を調べています。

事故の影響で、高知自動車道は、大豊IC~南国ICの下り線が、およそ3時間40分にわたって通行止めとなりました。