優れた発明に尽力した技術者を顕彰する四国地方発明表彰式が行われ、愛媛県松山市の機械メーカー「アテックス」が文部科学大臣賞を受賞しました。四国地方発明表彰は科学技術の向上と地域産業の振興を目的に1921年から実施されています。
松山市内で行われた表彰式には四国各県から受賞した15の企業・団体が出席しました。
このうち、最高位にあたる文部科学大臣賞に「草刈作業機のエンジン傾斜制御」を開発した松山市の機械メーカー、アテックスが選ばれました。
アテックスが開発した草刈り機「神刈」に搭載されたエンジンは、傾斜地でも車体に対しほぼ水平を維持することができる日本初の技術で特許を取得しています。
(アテックス 重見和男 取締役研究開発部長)
「弊社にとって初めての賞なので、非常に誇らしく思う。お客さんに喜んでいただける商品を開発するのが技術者としての喜びなので引き続き頑張っていきたい」
このほか、県内関係では日本キャリア工業、三浦工業、井関農機と砥部町少年少女発明クラブが受賞しています。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









