“台湾有事”めぐる発言「日本政府の従来の立場を変えるものではない」

ただ、課題も浮き彫りになりました。

高市総理(11月)
「戦艦を使って、そして、武力の行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます」

台湾有事をめぐる発言を機に、中国との関係は急速に悪化。それでも高市総理は…

高市総理
「存立危機事態に関する私の答弁は、日本政府の従来の立場を変えるものではありません。様々なレベルで、中国および国際社会に対して粘り強く説明していく」

こう強調した上で、「中国側とも意思疎通を継続しつつ、今後も国益の観点から適切に対応する」と述べました。