高市政権発足後、初の本格論戦の場となった臨時国会が閉幕しました。台湾有事をめぐる発言や議員定数削減“持ち越し”など、様々な課題が浮き上がった国会でしたが、自らの“働きぶり”を問われた高市総理の答えは。

総理就任から2か月 高市カラーは「ようわからん」も「スピード感もって取り組めた」

高市総理
「高市カラーなるものがどういうものか、自分ではよう分からんというところもあるが。内閣発足以来、国民の皆様が直面している物価高への対応を最優先に働いてきたつもり。補正予算の成立という形で国民の皆様への約束を一定程度果たすことができたことは嬉しく思う。かなりスピード感を持って取り組んでこられたのではないかと思う」

総理就任から2か月、自身の働きぶりについて問われ、笑みを見せながら答えた高市総理。

58日間にわたり行われた臨時国会。

物価高対策などを盛り込んだ18兆3000億円規模となった今年度の補正予算は、国民民主党と公明党など、一部の野党の賛成も取り付け、成立させました。

高市総理
「『強い経済』『強い外交安全保障』の実現も、補正予算により政権として一定の方向性を出すことが出来たと考えています」