トップ会談で被害者が困窮しないよう約束
スルガ銀行不正融資弁護団・河合弘之団長
「弁済金額や弁済方法の交渉の中でスルガ銀行としては、物件の収支の範囲内、枠内の返済しか求めないということを原則とするとこれによって被害者の気持ちは大きく傾きました前進しました」
トップ会談を経て、スルガ銀行は月々の返済額を物件収支の枠内に収める返済プランを提示し、被害者の日常生活が困窮しないよう対応することを約束しました。
スルガ銀行・加藤広亮社長
「本日からはSI(スルガ銀行不正融資)被害弁護団様と当社が一致協力し、被害者の皆様に一日でも早くご安堵いただけますよう個別のご事情に寄り添いながらそれぞれの案件が解決する道筋がみえますように精一杯努めて参ります」














