様々なカタチに対応するダンボールですが、それに加えて冷気から身を守る断熱性も抜群。

いま、避難所の環境改善のために欠かせないアイテムにもなっています。

市川紙器製作所でも、災害時に役立つダンボールアイテムを製作しています。

野呂瀬さんが用意してくれたのは、1mはありそうな大きなものや、切れ込みの入ったダンボールなど様々。

一体、このダンボールで何ができるのでしょうか?